東京製紙で抄紙機オペレーターになるの理由

東京製紙外観
POINT01
会社設立1936年。
抜群の安定性地域密着経営

静岡県富士宮市に本社を置く、東京製紙。
1936年に創業以来、特殊紙・機能紙・液体容器パッケージ・紙加工品などの幅広い商材を扱い、売上高は140億円。
社員数も250名を超え、順調な推移を続けています。

東京製紙外観
POINT02
様々な用途に応じた紙
製造を行っています。

皆さんの暮らしの中で身近に接しているファイル用紙、医薬品や化粧品等のパッケージ用紙、そして食品用紙は、東京製紙が最も得意とする領域です。
原料となるパルプや薬品の種類と配合、抄紙機の設定等を変えて様々な用途に合わせた紙を製造し、お客様のニーズに常に応えています。

職場1
職場2
POINT03
品質安全性の確保。
社員が一丸となって日々改善しています。

東京製紙では品質と安全性を確保しつつ、職場環境を改善するため、PDCA(Plan、Do、Check、Action)サイクルを回しています。社員の働く環境づくりを第一に考えた現場運営を心がけています。

職場2
POINT04
チームワーク重視の現場運営。
互いにサポートしながら
働きます。

東京製紙は、チームワークを重視しています。
仕事は一人ではできません。同僚や後輩であっても気遣いや配慮を忘れない、互いが親身になり意見を聞き入れるなど、個人の意見も大切にする社風です。

職場3

 東京製紙が求める人物像

代表取締役社長写真
成長する人財が、
きらりと光る企業を作る。

当社はファイル用紙、高級パッケージ用紙、および食品用包装用紙の製造・加工を行なっております。紙製ファイル用紙はプラスチック製ファイル用紙とは異なり、リサイクル可能な製品(資源)であることから、現在でも根強いご支持をいただいております。また、素材としての紙は従来の使用用途にとどまらず、より広い可能性をもつ材料として、私たちの生活に浸透しております。当社はこれからも環境に配慮した製品を創りつつ、市場のニーズや多様化する用途や品質に柔軟に対応できるよう、日々成長してまいります。紙事業部門では、ファイル用紙、電子部品の搬送用キャリアテープ、そして食品容器向け用紙の製造・加工を行なっております。

ファイル用紙については、本年1月にオフィス空間や多様な場面に合った新色を追加しました。また、高級パッケージ用紙である金・銀・パール紙は、化粧品・健康食品・医薬品のパッケージ以外にも、菓子箱やパンフレットの表紙等、様々な用途に採用いただいております。これからも当社はきらりと光る企業として生産性向上および技術向上にも積極的に取り組んでまいります。

このような当社の取り組みは、「成長する人財」によって支えられています。「成長する人財」とは、「やるべき事」に対する高い志を持ち、ワクワクしながら「やれる事」にする為の努力を続ける事が出来る人です。当社に入社される方には、私どもと共にワクワクしながら成長を続けていただきたいと思います。

代表取締役社長  佐野 賢治

将来、東京製紙において成長する人財となって頂く為にも、積極的な社員教育に取り組んでいます。
社員教育の様子

 紙を作る抄紙機の仕組み

抄紙機の様子

弊社抄紙機の様子

紙にはコピー用紙に代表される洋紙から紙コップや段ボールなどの板紙、更には和紙まで様々な種類があり、用途に応じてわたしたちの身の周りで使用されています。
弊社では主にお菓子やヨーグルトなどの食品用の容器やファイル用紙、化粧品等のパッケージに使用される板紙を製造しています。弊社で製造される紙の製造方法について下の図に示します。

抄紙機の概略図
弊社抄紙機の概略図
1. パルパー …
購入したパルプシートに水を加えて繊維状にほぐします。
2. リファイナー …
パルパーでほぐしたパルプをさらにほぐします。
3. ミキシングタンク …
パルプに着色剤や様々な薬品を添加し、よく混ぜます。
4. クリーナー …
遠心力によってパルプよりも重い異物を除去します。
5. スクリーン …
中に網目状のスリットがあり、スリットを通らない異物を除去します。
抄紙機の概略図
6. ヘッドボックス …
スクリーンを通過したパルプを貯蔵します。
7. ワイヤーパート …
表面が網目になったシリンダーでパルプ繊維をすくってシート状にします。
何層にも重ねることで板紙となります。
8. プレスパート …
上のロールと下のロールで挟んでパルプ繊維の水分をしぼりとります。
抄紙機の概略図
9. ドライヤーパート …
蒸気で熱したロールを通過することでパルプ繊維を乾燥させます。
10. キャレンダー …
ロールを通過することで紙の表面を滑らかにします。
製品例
製品例

 先輩インタビュー

インタビュー写真01
INTERVIEW
PART1
紙事業部 製造部 抄紙課 抄紙係
石川 裕真
紙づくりが盛んな地元富士宮に貢献したい!
高校卒業後、地元での就職を希望していました。
その中で弊社の求人を見つけて会社見学をしたところ、弊社が誰もが知っている商品のパッケージを始め多種多様な紙製品を製造、販売していることを知りました。弊社の事業内容を知り、私たちの日常にあふれている紙の製造に携わりたいと思い入社しました。
インタビュー写真02
自信持って製品を次につなげたいから…
仕事に「妥協」の2文字は存在しない!
主に食品用の容器に使用される板紙の製造を担当しています。私は出来上がった製品の強度や厚さ、見栄え等から製品に異常がないかを確認して次の工程に送っています。扱っている製品は、後に印刷やラミネート加工、成型をして容器となりますのでこれらの工程につなげるこの仕事は重要であります。
インタビュー写真03
要求品質は厳しい…
でもそれを乗り越えた者にしか味わえない達成感がある!
食品用の容器に使用される紙であるため、製品に対するお客様のニーズは常に厳しいです。それに応えるため仕事に対する要求は厳しく壁にぶつかることが度々あります。しかし、その壁を乗り越えてお客様のニーズに応えられる製品をつくることができた時に大きな充実感を得ることができ、自分自身の成長につながったと実感ができることです。
インタビュー写真03
一日のスケジュール ※朝番勤務の場合
7:00
7:00 出社 作業着に着替えて仕事モードへ!
7:15
7:15 始業ミーティング 本日の作業計画、連絡事項、安全について確認!
7:30
7:30 就業 マシンに就いて、作業に取り掛かります。
11:00
11:00 食事・休憩 食事・休憩をとり、午後の作業に備えます。
12:00
12:00 就業 食後の作業に入ります。
13:45
13:45 終業ミーティング 本日の作業を振り返り、情報を共有します。
14:00
14:00 退社 普段着に着替えてオフタイムの始まりです。
インタビュー写真01
INTERVIEW
PART2
紙事業部 製造部 抄紙課 調成係
佐野 修平
紙の本質というものを追及していきたい!
以前別の製紙会社で紙の加工を担当していましたが、紙の製造により深く関わる仕事がしたいという思いを抱きました。様々な製紙会社の求人を見ている中で、弊社は食品用の容器を始め、ファイルや化粧品のパッケージに至るまで様々な用途に応じた紙を製造していることを知り大変魅力を感じました。そんな弊社の多種多様な紙の製造に深く関わりたいと思い入社をしました。
インタビュー写真02
「調成」とは…
紙に命を与えるいわば紙にとっての「神」のような存在!
パルパーでほぐしたパルプ繊維を更にほぐす叩解という作業と、使用用途に応じて薬品を添加して次の抄紙工程に移す作業を行います。
叩解は程度によって製品の強度や見栄え等に大きく影響します。また、薬品にはパルプ繊維同士または繊維と薬品を結び付ける定着剤、紙の強度を強くする紙力増強剤、紙への水の浸透を防ぐサイズ剤などがあり、更に着色剤を加えて色を付ける場合があります。
インタビュー写真03
会社の誰よりも胸を張って言える…
紙のことなら何でも聞いてくれ!
叩解の程度、薬品の種類や配合等で製品のできばえが大きく左右されるため、極めて重要で責任が大きい仕事であります。しかし、紙に個性を与え命を吹き込む仕事であるため、普段私たちが手にする紙ファイルや紙容器の個性や強みを誰よりもよく知ることができるのが一番の魅力であり、どの工程よりも製品づくりに大きく貢献できるという誇りがあります。
新製品を製造する日は自分の仕事の中で一番楽しいときであります。
インタビュー写真03
一日のスケジュール ※朝番勤務の場合
7:00
7:00 出社 作業着に着替えて仕事モードへ!
7:15
7:15 始業ミーティング 本日の作業計画、連絡事項、安全について確認!
7:30
7:30 就業 マシンに就いて、作業に取り掛かります。
11:00
11:00 食事・休憩 食事・休憩をとり、午後の作業に備えます。
12:00
12:00 就業 食後の作業に入ります。
13:45
13:45 終業ミーティング 本日の作業を振り返り、情報を共有します。
14:00
14:00 退社 普段着に着替えてオフタイムの始まりです。

 上司インタビュー

インタビュー写真01
INTERVIEW
紙事業部 製造部 専任次長 市川 史生
  • Q:抄紙課の魅力や強みは何ですか?
  • A:弊社の抄紙機は長年使用を続けている機械であり、人の手による管理や保全を特に必要とします。しかし、人が触手や目視、音などの5感を使って機械をメンテナンスし、できた紙を直で確認することでお客様に喜ばれる製品を作っていく「ものづくり」を実感できることが一番の魅力です。
    また、課員はチームを組んで班長や機長を中心に機械を操作して生産に携わります。先輩や上司から様々な指導やサポートを受けることで自分のみならずチーム全員が成長していけるチームワークのある職場だと考えています。
インタビュー写真02
  • Q:今後の目標やその達成のために若手に期待していることは何ですか?
  • A:弊社は2016年に創立80周年を迎えました。中でも抄紙課は創業当初から存在する社内で一番歴史のある部署です。今日までに時代とともに変化するお客様のニーズに常に応え続けてきた誇りがあり、今後もそれに応え続けていくことが目標であります。
    目標の達成のためにも若い方々には抄紙課がこれまで培ってきた技術をよく学び、それを応用させることでお客様のニーズに応えられる人財になることを期待しています。
抄紙機オペレーターに求められる人物像

自分がするべきことに対して真摯に取り組むことができ、諦めない人を求めます。
会社が厳しい競争から生存し、これからも成長していくためには常に変化を続けていく必要があります。その変化を行っていく上で我々1人1人は大切なクルーであります。会社という組織の中で、自分がなすべきことをきちんと認識し、どんな困難にも諦めずに真摯に取り組むことで自分自身が成長し、結果として会社の変化と成長に貢献できるものと考えています。

キャリアアッププラン

自分を成長させ、一人の社会人として会社や社会に貢献できる人財に育てていきます。

  • 入社から6か月

    安全や抄紙の基礎知識について教育を行い、現場での教育を受けながら安全かつ確実に覚えてもらいます。

  • 入社から5年

    チームの一員となり、先輩から様々な仕事を教わりながら作業を熟練していきます。また、この時期に抄紙オペレーターとして必要な資格を取得してもらいます。

  • 入社から10年

    キャリアを積み、職場のリーダーを補佐しながら後輩の教育を担当してもらいます。将来のリーダー候補としてさらにスキルアップを図っていきます。

  • 将来

    職場のリーダーとして大いに実力を発揮してもらいます。リーダーとして様々な課題に取り組み、それを乗り越えることで会社や社会に貢献していきます。

 当社の取組み

会社での生活01
会社での生活02
考える力
を職場で養って頂き、やりがい(責任)のある仕事を積極的に取り組んで頂きます。
ワーク・ライフ・バランス
の実現を目指した職場風土の構築に取り組んでいます。
プライベートでの生活01
プライベートでの生活02

 東京製紙 会社概要/募集要項

技術と品質

東京製紙はハイクオリティーであることはもとより、環境にやさしい製品で紙の可能性を追求しています。

東京製紙
会社概要
社 名 東京製紙株式会社
代表取締役 佐野賢治
設 立 昭和11年12月1日
本社所在地 〒418-0022 静岡県富士宮市小泉866番地
資本金 8千万円
売上推移 140億円
概 要 紙類の製造販売、印刷及び紙加工販売
募集要項
職 種 抄紙機オペレーター
仕事の内容

抄紙機を用いた紙ファイルやカード、紙容器向け板紙の製造業務を行って頂きます。
主な業務は下記の通りとなります。

  • ・原料の調成、薬品の添加
  • ・製品、工程の品質チェック
  • ・製品の運搬
  • ・機械の調整、メンテナンス

業務は複数名の社員で行います。また、社内の指導・教育体制が整っておりますので、未経験の方でもすぐに慣れて頂けます。

雇用形態 正社員
給 与
基本給
160,000円 ~ 230,000円
諸手当
精勤手当 5,000円
住宅手当 1,500円 ~ 5,000円
家族手当 (妻帯者 10,000円、子1名3,000円増、子2名以上 15,000円固定)
給食手当 6,350円
環境手当 3,200円
交替手当 6,500円
深夜手当
4直3交替 32,000円 ~ 41,000円
賞 与 年2回(7月、11月) 前年度実績 4.5ヶ月
就業場所 東京製紙 本社
時 間
4直3交替
7:00 ~ 14:00
14:00 ~ 22:00
22:00 ~ 7:00

(時間外有り:月平均10時間、休憩時間60分)

通勤手当 実費(上限無し)、但し車通勤は、上限13,300円まで
育児休業取得実績 取得実績有り(取得率(女性):100%)
年間休日 3日労働1日休日、夏期休暇、年末年始休暇を合わせ年間98日
弊社年間休日カレンダーに沿う
教育・研修 資格取得支援制度(全額会社負担)
採用実績校 富士宮北高校、富士宮東高校、富岳館高校、富士見高校、飛龍高校 他